診療科目・医療体制

栄養科

部門責任者あいさつ

入院中の患者様の症状に合わせて最も適した食事を提供するよう、常日頃より心がけています。

栄養科部長 尾上公一

部門内勤務者の職種・人数

(2017年3月現在)

  • 尾上公一 【医師】
  • 夜久由理 【管理栄養士】
  • 村瀬里帆 【管理栄養士】
  • 森下峻介 【管理栄養士】
  • 青山智美 【管理栄養士】
  • 波多野綾 【管理栄養士】

給食委託業者

  • 管理栄養士 8名
  • 栄養士 6名
  • 調理師 5名
  • 調理員および下膳洗浄 20名

部門概要

部門の方針

1、栄養管理された、安心安全で美味しい食事の提供
2、患者様の食生活改善につなげられる、具体的な栄養指導の実施

1、給食業務について

・病院・老人保健施設・デイケア等1日1,100食の提供があります。DSC01294.JPG
・入院患者様に適した硬さや形状で、栄養管理した料理を提供しています。
・食事の種類は、全部で37種類あり、個々の必要量に合わせて選択できます。
・定期的にパンや麺メニューも組み込み、献立を構成しています。

 

 

温冷配膳車・大量調理施設衛生マニュアルに基づき、従業員の衛生管理のほか、使用水のチェック・食品の中心温度測定など徹底して管理しております。
・適時・適温で患者様にお食事を提供しています。

 

 

2、栄養指導について

栄養科

・各種疾患について、実際に食べられる量を把握する為に、フードモデルなどを用いた栄養指導を実施しています。
・病棟訪問により、個々に合わせた食事のアドバイスを行っております。

 

 

栄養科の取り組み


<食べやすさ、美味しさを追求したソフト食の導入>ソフト食
ソフト食とは、見た目がババロア状の料理です。バリエーションも多く、全27種類あり、飲み込みしやすい物性で、安定感もあります。ソフト食の味も美味しいと患者様からの声を聞かせて頂いております。

右の写真の料理は、
「軟らか食 ハーフ」の食種です。特殊な粉を使ったお茶ゼリーと不足した栄養素を補う、栄養食品が組み込まれています。


<患者様の形態に合わせた食事提供>
患者様が適した食形態で食べて頂けるよう、嚥下調整食学会が掲示している「コード」*を基準に安全な食事提供をしていきます。見た目や味にこだわった自慢の食種です!
詳しくはこちら(PDF:248KB)をご覧ください。

*コードとは、学会の規定に属した食形態のこと。


<全量食べられない方でも安心 ハーフ食>
『ハーフ食』とは、通常食事の半分量の食事で提供します。対象食種は、[常食・軟菜食・分粥食・軟らか食]であり、患者様個人に合わせた目的で活用して頂いております。

食事量が1/2である為、不足するビタミンや微量栄養素を補う為のサプリメントや、効率よくエネルギーやたんぱく質が補える栄養剤を併せて提供しています。


<お誕生日カードをお渡ししています♪>お誕生日カード
病院で誕生日を迎える患者様へ、愛情を込めてお誕生日カードをお渡ししています!






<産後 お祝い膳>お祝い膳
赤ちゃんを産んだお母様へ、お祝い膳を提供しています。

 

 

 

<ワクワク♪ 楽しみな 月1度の行事食>行事食
毎月1回、季節に応じた特別食を提供しています。
お料理とそれに併せた手作りの折り紙は、患者様から大変ご好評頂いています。私たちは、患者様の笑顔を想像しながら喜んで頂ける様にと願いを込めて、毎月準備を進めております。


お品書き常食の方には「お品書き」を添えて、お子様には遊べる「ぬりえ」を一緒に配膳しています。

 

<選べるお食事 選択食>
常食・軟菜食をお召し上がりの患者様を対象に、『選択食』を実施しています。
朝食での、ご飯・パンの選択をはじめ、毎日昼食の主菜のメニューがお選び頂けます。
様々なバリエーションで、お好みに近い料理が提供出来る様になっています。

<新幼児食の提供開始>
幼児食の大幅なメニューと食器の変更を行い、お子様が好んで食べて頂ける様な料理を提供しています。
味ご飯やホットケーキ、コーンフレークなど、あまり病院で提供出来なかったメニューの取り入れも開始しており、今後ますます良くしていく為に、研究を重ねています。


幼児食

 

 

 


<お店の様な セレクト食の提供>
化学療法などで、一時的に食欲不振に陥り、食事が食べられない患者様を対象とした「セレクト食」があります。
「お品書き」の料理の中から、毎食選択して頂く形式で患者様の需要も多い食種です。
メニュー表は、各病棟に1冊置いてあります。
セレクト食






 

 

<個別管理を必要とする方へのお食事 個別対応食>
・食事摂取量が著しく低下している。
・低栄養状態が続き、管理栄養士の介入を必要としている。
病院食では対応できない患者様に対して、管理栄養士が個別で訪問します。
特別メニューを作成しながら、目標値まで食事摂取量を増やしていきます。

栄養指導時間

糖尿病や腎臓病、高血圧、脂質異常症など疾患毎の栄養量や適正な食事内容の説明など、管理栄養士が分かりやすく指導します。

入院患者様対象【個別指導】

場所:大同病院内 栄養指導室
時間:約45分間

   火  水  木  金
13:00~ × ×
14:00~ × ×
15:00~ × ×

外来患者様対象【個別指導】

場所:だいどうクリニック内 栄養指導室
時間:初回栄養指導 約45分間、継続栄養指導 約30分間

 
8:45~ ×
9:00~ ×
9:15~ [初回のみ] ×
9:30~ [初回のみ] ×
10:00~ ×
10:15~ ×
10:30~ ×
10:45~ [初回のみ] ×
11:00~ ×
11:30~ ×

※栄養指導は、完全予約制です。
栄養指導依頼箋が必要となりますので、主治医にご相談下さい。

糖尿病教室【集団指導】

年に6回開催し、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師によって無料教室を開いております。
予約は不要ですので、外来受診後に聞きに来ていただける患者様もみえます。
2ヶ月に1回、奇数月の第2木曜日 14:00~(1時間)で予定しています。

院内カンファレンス、勉強会

血糖コントロール目的とした入院患者様のカンファレンスを、週1回、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師によって行っております。

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