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化学療法

がんに対する治療の一つに化学療法が挙げられます。抗がん剤、ホルモン剤、免疫賦活剤(体の免疫力を高める薬剤)などを行う治療です。ここでは抗がん剤に焦点を絞ってお話しします。

抗がん剤について

化学療法抗がん剤の目的は3つあります。①がんを完治する、②がん手術後の再発を予防する、③手術が困難な方に対する延命、です。
がんの種類によって、抗がん剤によく反応するものとそうでないものがあります。白血病や睾丸腫瘍などのがんは抗がん剤によって完治を目指すことができます。抗がん剤に反応しにくい種類のがんであっても、抗がん剤でがんが大きくなることを抑えることによって延命効果やがんによる苦痛を和らげることができる可能性があります。

抗がん剤にはさまざまな種類があります。がんが体のどの臓器から出てきたか、がんの種類は何かなどにより効果があると判明している抗がん剤の種類は決まっています。抗がん剤を投与する方法は、静脈注射や経口内服などが一般的ですが、筋肉注射、そして腹腔内や胸腔内などに投与する方法もあります。

抗がん剤の副作用は、だるさ、吐き気、嘔吐、脱毛、手足のしびれなどの自覚できるものと、白血球・好中球(体に入ったばい菌をやっつける細胞)の減少、血小板(出血を止める役割)の減少、血色素(体中に必要な酸素を送り届ける役割)の減少、肝機能障害、腎機能障害などが挙げられます。

今までの抗がん剤は、副作用が強いイメージが強くあるかもしれません。しかし昨今の医療技術の進展により吐き気などの副作用をよく軽減する薬剤も出てきています。当院で初めて抗がん剤を投与する場合は、副作用の評価のために原則入院で投与します。副作用が強く出なければ、その後より外来化学療法センターでの抗がん剤投与が可能となる場合が多いです。主治医とご相談ください。

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