患者さまの支援

よくある質問

受診について

Q.初めてクリニックに受診するときは、どうしたらいいですか?

A.初めての方でも、だいどうクリニック予約センター(052-611-6265)にお電話いただければ、予約をお取りいたします。

Q.クレジットカードで診療費は支払えますか?

A.はい。VISA、Master、JCB、DC、MUFG、NICOSカードをご利用いただけます。

Q.処方せんを自宅近くの薬局にFAXで送ってもらえますか?
A.当院では、薬局へのFAX送信サービスは行っておりません。ご自身でかかりつけ薬局へお持ちください。
Q.「初診の選定療養費」とは何ですか?

A.国の方針として、病気になった場合はまずお近くの医院(診療所)に診ていただき、詳しい検査や専門的な治療、入院が必要なときに病院に紹介していただくことが推奨されています。従って、長期間当院を受診されていない患者さま、初めて来院される患者さまについては紹介状をお持ちいただくことをお願いしています。 紹介状をお持ちでない患者さまについては、医療機関が任意に設定した金額をお支払いいただくことが認められています。この費用を「初診時選定療養費」といいます。大同病院では、初診時選定療養費として7,700円(税込)の「初診時選定療養費」をお支払いいただきます。

Q.現在、内科で診療を受けていますが、他科にかかる場合も「初診」扱いですか?

A.現在、治療を継続している方は、他の科で新たな診療を受けても初診とはなりません。 ただし歯科と歯科以外の科は、健康保険法上は別の取扱いとなりますので、歯科を受診されていて新たに歯科以外の科を受診する場合は、初診となります。

駐車場について

Q.駐車料金について教えてください。

A.当院での駐車の利用については、入庫30分以内であれば無料で利用できますが、入庫30~60分まで100円、それ以降60分100円(かかります。ただし受診時や入退院時については無料化させていただきます。詳しくは駐車場案内をご参照ください。
駐車券の無料化処理については、病棟の場合は病院玄関の警備室、クリニックの場合は2階処方箋渡し口にいるスタッフへお申し付けください。
当院の駐車場は外来の患者さまで大変混雑するため(特に午前中)、入院中の継続的な駐車はご遠慮ください。ご理解とご協力をお願いいたします。

駐車場のご案内はこちら

救急受診について

Q.小児科の先生に診ていただけますか?

A.救急外来では通常、研修医や救急担当医が診察しており、必要時に専門医が診察いたします。小児科医は院内に常駐しており、救急車対応や小児科専門医の診察が必要な場合に対応いたします。

Q.薬を数日分処方してもらえませんか?

A.救急外来では応急処置・対症療法を行うため、処方は基本的に1日分です。翌日または数日以内にだいどうクリニックまたはかかりつけ医を受診していただくようお願いいたします。

Q.車はどちらに駐車したらよいですか?

A.だいどうクリニックの駐車場に駐車してください。外来受診時は駐車料金はかかりません。東玄関警備室窓口にて、無料化認証いたします。

Q.北玄関の駐車場は使ってよいのですか?

A.平日日中(月~土曜日 8時15分~17時30分)は、北玄関を救急外来を受診される患者さまの乗降にご利用いただいて構いませんが、駐車はクリニックの駐車場をご利用ください。また、夜間は北玄関を施錠しますので、東玄関(24時間利用可能)へお越しください。

患者相談について

Q.がん相談支援センターはどこにあるのですか?

A.大同病院A棟1階にあります。東玄関の総合案内にお声がけください。

Q.患者相談窓口にはどんなときに行って良いのですか?

A.患者相談窓口「D-Call」では、診療にかかわるどんなご相談でも受け付けています。こちらをご覧ください。

検査・輸血について

Q.放射線検査は病院とクリニックのどちらに行ったらいいですか?

A.検査予約票、検査受付票に明示された場所をご確認ください。病院の場合は1階放射線検査室へ、クリニックの場合は3階の画像診断、生理検査室へお越しください。

Q.宗教上の理由により輸血は希望しません。

A.当院は「相対的無輸血」の方針をとっております。輸血でしか救命できないと判断した場合に輸血を施行します。
詳しくはこちらをご覧ください。

その他

Q.病院のなかで、食事ができるところはありますか?

A.大同病院1階A棟には「スターバックス」がございます。また売店として「セブン-イレブン」があります。店内でのご飲食はできませんが、付近にテーブル等もありますので、ご利用ください。

Q.クリニックと病院に連絡通路はないのですか?

A.だいどうクリニックと大同病院は別々の棟に分かれており、屋内の連絡通路はありません。

Q.大同みどりクリニックのシャトルバスはどこから出ますか?

A.大同病院北玄関から発車します。時刻表などはこちらをご覧ください。

For those who don't speak Japanese

English

Q.I cannot speak Japanese. Is there translating interpreter service?

A.The doctor’s consultation could be translated by the telephone interpreter telephone system (Please note that you may have to wait if the interpreter center is busy). Other services besides doctor’s consultation are provided only in Japanese, therefore you are kindly requested to visit us with someone who speaks Japanese and helps you.

中文

Q.我不会说日语,是否有翻译服务?

A.我们没有翻译人员,医生的咨询可以通过电话翻译系统进行(若翻译中心繁忙,您可能需要等待,敬请谅解)。除了医生咨询之外的其他服务仅以日语提供,请在会日语的人员陪同下访问我们。

Português

Q.Não posso falar japonês. Existe tradução de serviço de intérprete?

A.A consulta médica pode ser traduzida pelo intérprete por telefone. Tenha em mente que você pode ter que esperar se o intérprete estiver ocupado. Outros serviços são fornecidos apenas em japonês. Portanto, você deve nos visitar com um companheiro que fala japonês que possa ajudá-lo.

Español

Q.¿Hay una traducción del servicio de intérprete?

A.La consulta médica puede ser traducida por el intérprete telefónico. Tenga en cuenta que es posible que tenga que esperar si el intérprete está ocupado. Otros servicios son proporcionados solamente en japonés. Por lo tanto, debe visitarnos con un acompañante que hable japonés y pueda ayudarlo.

한국

Q.일본어를 몰라도 통역 서비스가 되나요?

A.저희 병원에는 통역원이 따로 없습니다. 진찰관련 자문은 전화 통역 시스템으로 진행됩니다.(통역 시스템이 혼잡 시에는 시간이 걸릴수도 있으시니 양해 부탁드립니다.) 진찰외의 서비스는 전부 일본어로 밖에 대응이 안되오니 문의가 필요시에는 꼭 통역을 동반하여 찾아주십시오.

Italiano

Q.C’è una traduzione di un servizio di interpretariato?

A.Il consulto medico può esser tradotto dall’interprete telefonico. Per favore sappiate che potreste dover attendere se l’interprete è occupato. Altri servizi sono forniti solo in lingua Giapponese. Pertanto siete gentilmente pregati di visitarci con un accompagnatore che parli Giapponese e possa aiutarvi.

日本語

Q.にほんごをうまくはなせません。つうやくしてくれるひとはいますか?

A.通訳スタッフはおりませんが、医師の診察は通訳システム電話で対応させていただきます(通訳センターが込み合っている場合にはお待たせすることもあります。ご了承ください)。また、医師の診察以外では通訳システム電話を利用することができませんので、できれば日本語が話せる方とご一緒に来院してください。

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