在宅医療
小児在宅医療勉強会
名古屋市南部・知多半島地域小児在宅医療勉強会
第48回勉強会
2025年1月22日(水)開催
チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)に聞く
子どもの声を聴くとは?
医療環境での本人・きょうだいの関わりについて考える
講師:佐々木 美和 先生
名古屋大学医学部付属病院 小児内科病棟 チャイルド・ライフ・スペシャリスト
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第46回勉強会
2024年9月18日(水)開催
いざという時、大切な我が子をどう守る!? ~医療的ケア児の災害対策~
講師:佐々木 裕子 先生
愛知医科大学看護学部准教授
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第45回勉強会
2024年7月17日(水)開催
「1型糖尿病をもつ子どもたちについて知ろう!」 ~正しい知識と適切なサポート~
講師:木村 那智 先生
医療法人純正会 ソレイユ千種クリニック院長
生野 優季 氏
Type1Dreams (タイプワンドリームズ) 共同代表
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第44回勉強会
2024年5月29日(水)開催
WOC看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師)による知っておきたい皮膚トラブル
①スキンテアの予防 ②褥瘡にならないために ③丈夫な皮膚を作ろう!
講師:杉下 祐子 看護師
社会医療法人宏潤会 看護部看護科主事 皮膚・排泄ケア
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第43回勉強会
2024年3月27日(水)開催
「子どもと家族の強い味方”訪看さん” ~医療的ケア児訪問看護師にいろいろ聞いてみよう!~」
講師:澤野 由佳 講師
7iriser株式会社・しずく訪問看護ステーション代表取締役 管理者
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第42回勉強会
2024年1月24日(水)開催
「食べることが苦手な子どもへの対応について ~NICUから成人まで~」
講師:近藤 和泉 先生
国立長寿医療研究センター 病院長
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第41回勉強会
2023年12月20日(水)開催
「ていねいなまなざし」でみる子どもの世界
~育てよう!子どもへのまなざし~
講師:井桁 容子 先生
乳幼児教育実践研究家 保育SoWラボ代表/非営利団体コドモノミカタ代表理事
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第39回勉強会
2023年7月21日(金)に開催しました。
「医療的ケア児におけるITB療法について(バクロフェン髄注療法)」
講師:加藤美穂子先生(あいち小児保健医療総合センター 脳神経外科部長)
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第38回勉強会
2023年5月31日(水)に開催しました。
1.「医療的ケア児への訪問調剤と医療機関連携」
講師:水谷厚太氏(株式会社スギ薬局 在宅推進部)
2.「施設紹介」
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第37回勉強会
2023年3月23日(水)に開催しました。
講義と実技を交えて、リアル(だいどうクリニック5階講堂およびZOOMによるオンラインのハイブリッド開催です。
1.「そのとろみ、大丈夫?」
講師:津田 直子 先生・石川 麻美 先生
(にじいろのいえ診療部栄養科)
2.「症例検討」
にじいろ医療的ケア児支援センター長
水野 美穂子 先生
だいどう医療的ケア児支援センター長
田村 泉 先生
3.「施設紹介」
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小児在宅医療勉強会(Zoom 2022年6月29日開催)
2022年6月29日(水)に開催しました。
●訪問栄養士による地域の小学校での取り組みについて
1.栄養についてのQ&A
2.学校での食事の様子
3.訪問栄養指導の活用方法
だいどうクリニック在宅診療部 津田直子先生
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小児在宅医療勉強会(Zoom 2022年4月22日開催)
2022年4月22日(金)に開催しました。
だいどう医療的ケア児支援センター オープニングセレモニー
1.「当院でのセンターの役割」
だいどう医療的ケア児支援センター長
水野美穂子先生
2.「~家族会発足の経緯と今後の活動について~」
「~医療的ケア児支援センターに求めること~」
愛知県医療的ケア児ケアライン(家族会)代表
村瀬晴美先生
3.「医療的ケア児等コーディネーターアドバイザー事業を経験して」
社会福祉法人 名古屋キリスト教社会館 相談支援専門員
近藤智子先生
4.「意見交換会」
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小児在宅医療勉強会(Zoom 2022年1月26日開催)
2022年1月26日(金)に開催しました。
1.「医療的ケア児支援法の内容と具体的活用に向けてどう動いていくか」
NPO 法人ふわり 社会福祉法人むそう 理事長
戸枝 陽基 先生
2.「医療的ケア児のコーディネートで困っていること」」(座談会)
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小児在宅医療勉強会(Zoom 2021年10月22日開催)
2021年10月22日(金)に開催しました。
講演「ネットでつながろう 電子手帳を使いこなす」
1.現在利用している人からの体験談
2.「このはネット」について
愛知県医療療育総合センター 企画事業課
東川あゆみ先生
講演「9/18 施行 医療的ケア児支援法について」
1.現場は何に困っている?地域の実情を語る
相談支援事業所ひととま 相談支援専門員
中原千先生
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第36回勉強会
2020年1月31日(金)に開催しました。
1.講演「重度障がい児の運動機能と拘縮」
東京都立東大和療育センター
小児科医長・リハビリテーション科長
曽根 翠先生
2.施設紹介
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第35回勉強会
2019年11月13 日(水)に開催しました。
1.講演「医療的ケア児等コーディネーターとは」
講師:加藤衣津美(大同病院A4 病棟看護師長)
2.講演「あったらいいな こんな施設」
~相談支援員から見た小児在宅医療の問題点~
講師:中原 千先生(相談支援事業所ひととま)
3.新重症心身障がい児施設に対する要望
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第34回勉強会
2019年9月18日(水)、小児の緩和ケアについて勉強しました。講師には大阪市立総合医療センターの多田羅竜平先生をお招きしました。
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第33回勉強会
2019年7月24日(水)、胃ろうについて、ケアのコツと正しい管理方法を学びました。
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第32回勉強会
2019年5月22日(水)、災害をテーマに話し合いました。
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第31回勉強会
2019年3月7日(木)、「障がい児者に対する『胃ろう食』の意義」と題して、浅野一恵先生(社会福祉法人子羊学園つばさ静岡)にご講演いただきました。
第30回勉強会
2019年1月23日(水)、「災害時の多職種連携」というテーマで、熊本地震の教訓を踏まえ、熊本再春荘病院小児科の島津智之先生に災害時医療についてご講演いただきました。
第29回勉強会
2018年9月12日(水)、「がんや難病の子どもたちと訪問看護」というテーマで、株式会社スペースなるの看護師・増田夏実先生にご講演いただきました。
また、名古屋市や大府市などで在宅医療に携わっておられる医療法人社団明照会 訪問診療グループの活動を紹介していただきました。
第28回勉強会
2018年7月11日(水)、「子どもの在宅医療の現場で困っていること」というテーマでワークショップを行いました。日ごろは講演形式が中心の当会ですが、今回は小児科医、看護師、リハビリ技師、ヘルパー、デイサービスなどの多職種に加え、教育や行政、また実際に医療的ケアを必要とする子どもの親御さんも含めた約80名が参加し、10のグループに分かれて「重症児の外出サポート」「学校・リハビリ・デイ・家庭のスムーズな連携」をテーマに活発なディスカッションを行いました。また、それに先駆け、愛知県内の特別支援学校の指導医も務める大同病院小児科の水野美穂子医師より、学校における医療的ケア児の現状について報告されました。
第27回勉強会
2018年5月9日(水)、「小児の難病コミュニケーション支援」というテーマで、島根大学総合理工学研究科助教授の伊藤史人先生にご講演いただきました。視力入力により操作するコミュニケーションシステムなどについてお話いただき、地域の医療・介護スタッフのほか、実際にこうしたシステムを利用する障害者の方々なども参加されました。
後半は、本年度診療報酬改定にともない、障害児を取り巻く環境について変化したことなどを学びました。
第26回勉強会
2018年3月14日(水)、メインテーマの従重力療法を体験していただくとともに、講演「子供達を主人公にした療育~従重力療法を中心に~」を、落合裕昭先生(NPO法人地域生活サポートセンター 健康体操アドバイザー)にご講演いただきました。
また、社会福祉法人ふれ愛名古屋の施設紹介もさせていただきました。
第25回勉強会
小児在宅医療勉強会25の様子12018年1月24日(水)、村上潤先生(NPO法人ポップンクラブ代表理事)に「キャスパーアプローチ」についてご教示いただきました。前半の部は、重症心身障害児(者)を対象に、キャスパーアプローチを体感。後半は講義形式で、映像を交えてご講演いただきました。
第24回勉強会
2017年11月8日(水)、「福祉用具について学ぼう」というテーマで、木村茂正先生(有限会社アイム・エイム)にご講演いただきました。また、未就学児を対象とした障がい児サークル「カラフルクローバー」の活動紹介なども行いました。
第23回勉強会
2017年9月6日(水)、竹本潔先生(大阪発達総合療育センター小児科)をお招きして、「大阪市における小児在宅医療の現状と課題~療育施設における短期入所について~」と題してご講演いただきました。また、社会福祉法人名古屋市身体障害者福祉連合会による、障害者支援の活動についてご報告いただきました。
第21回勉強会
小児在宅医療勉強会21の様子2017年5月10日(水)に開催しました。
まず、当院小児科の大辻医師による症例提示「末期脳腫瘍患者の在宅支援」と意見交換を行いました。
その後、冨士惠美子先生(訪問看護ステーションななみ)に「神経難病児(者)のコミュニケーションについて」と題してご登壇いただきました。先生の講演に加えて、透明文字盤を使ったコミュニケーションのほか、視線入力装置やiPadスイッチによる入力など様々な機器操作を体験しました。
第22回勉強会
小児在宅医療勉強会22の様子22017年7月26日(水)に、「急変時の対応を考えよう」というテーマで開催しました。
例えば気管カニューレが抜けるなどの突発的な出来事に対して、まず何をするか、それを起こさないためにどうすればよいか、といったことを、グループに分かれて意見を出し合いました。
第20回勉強会
2017年3月8日(水)に開催しました。
大阪府立母子保健総合医療センターよりお招きした西本裕紀子先生に、「重症心身障がい児の食生活支援」と題してご講演いただきました。重症心身障がい児の栄養評価や栄養法などを分かりやすく解説。症例をもとに、重症心身障がい児とその家族の食生活をいかに支援するかを考える良い機会となりました。
その後、当院の水野医師より、特別支援学校での取り組みについてご紹介しました。
第19回勉強会
小児在宅医療勉強会19の様子2017年1月18日(水)に開催し、多くの方にご参加いただきました。
前半は、金子満寛先生(株式会社ジェネラス 理学療法士)のご講演でした。「重症心身障害児の呼吸リハビリテーション」と題して、動画を交えて分かりやすく説明していただきました。
後半は、当院NP科の芹田晃道看護師による排痰補助装置についての解説。その後、メーカーのご協力を得て、実際に排痰補助装置を体験していただきました。
第18回勉強会
小児在宅医療勉強会18の様子32016年11月9日(水)に開催し、多くの方にご参加いただきました。
前半は、村上哲一先生(社会福祉法人子羊学園つばさ静岡 作業療法士)に、「重症児者の食事姿勢について」と題してご講演いただきました。会場から質問が出て意見交換されました。
後半は、丹羽陽一氏に、特定非営利活動法人ひろがりの活動についての紹介。障がいの重い子が幸せな生活を送れるように支援していることについて話していただきました。
第17回勉強会
2016年9月21日(水)に、災害時対応をテーマとして開催しました。
前半は、鈴木由夫氏(特定非営利活動法人ふれ愛名古屋)をお招きし、「重症心身障がい児者の災害時支援 ~熊本県地震の支援から~」と題してご講演いただきました。後半は、人工呼吸器メーカーの方に、「東日本大震災と在宅人工呼吸療法 ~人工呼吸器業者の立場から~」として講演していただきました。
第16回勉強会
2016年7月13日(水)に開催しました。
前半は、西村武彦弁護士(ルピナス法律事務所)をお招きし、「虐待された子ども・障害者・高齢者に出会った弁護士が考えたこと ~人間性を取り戻すために私たちができることは何だろう~」と題してご講演いただきました。
後半は、臨床工学技士でもある芹田晃道診療看護師(当院NP科)が、「在宅用人工呼吸器ワンポイントアドバイス」として講演を行いました。
第15回勉強会
小児在宅医療勉強会15の様子32016年5月11日(水)に開催し、院外からも大勢の方にご参加いただきました。
今回は、ワークショップ形式で、「子どもから大人への移行」との主題に基づき、班ごとにテーマを設定してメンバーが意見を出し合い、活発な話し合いを行いました。
最後に、「在宅ケアで使える制度」と題して、当院副院長の水野医師が講演を行いました。
第14回勉強会
2016年3月9日(水)に開催しました。
はじめに、「障がい児の食事支援 ~こどもの伸びる力を信じる~」と題して、浅野一恵先生(社会福祉法人子羊学園つばさ静岡)にご講演いただきました。
続いて、「障がいの重い人の医療的ケアの現状と課題 ~お一人おひとりの生活の中から~」と題して、中原千先生と竹原正明先生(障がいの重い人の支援を考える会)にご講演いただきました。
第13回勉強会
2016年1月13日(水)に開催しました。
はじめに、「小児の整形外科疾患ABC」と題して、当院整形外科部長の寺澤医師が、小児患者で留意すべき整形外科疾患とその症状・成因・治療法などについて解説しました。
次に、「訪問診療医と後方支援病院の連携について」と題して、当院副院長の水野医師が、小児在宅医療における関係者間の連携の重要性や課題などについて話しました。
第12回勉強会
2015年11月11日(水)に開催しました。
特別講演では、名古屋大学医学部附属病院の地域支援看護師 今井里佳先生に、たくさんの症例を交えつつ在宅支援からみえてくる問題についてお話しいただきました。その後の施設紹介は、肢体不自由児が通う東海市立あすなろ学園で、園の様子を写した写真は会場にも飾られました。
最後に、希望者を対象に、胃瘻の管理についてのハンズオンセミナーが行われました。
第11回勉強会
2015年9月16日(水)に開催しました。
はじめに、「愛知県の小児在宅医療についての話題」として、当院副院長の水野医師が、新設された重症心身障害児施設やレスパイトについて講演を行いました。
続いて「在宅療養する子どもの兄弟はどうなる?」と題して、訪問看護ステーションの丸山貴美看護師が事例を交えて報告しました。
最後に、キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋の方に施設紹介をしていただきました。
第10回勉強会
2015年7月15日(水)に開催しました。
各施設からの報告として、特定非営利活動法人 ふれ愛名古屋、(有)健生メディカルコーポレーション、株式会社ジェネラス、医療法人社団明照会 大府あおぞら有床クリニックより、施設紹介などをしていただきました。
その後のハンズオンセミナーでは、慢性期の小児気管切開管理の現状やカニューレの取り扱いの注意点などについて学とともに、実際にカニューレを手に取ったり、モデルを使って手技を練習したりして、実戦的なセミナーを行いました。
第9回勉強会
2015年5月13日(水)に開催し、院外の各施設などから約70名もの方々にお集まりいただきました。
はじめに、「重症心身障害児をもつ親の思い」と題して、清水努さん(愛知県重症心身障害児(者)を守る会)が、親御さんの視点から率直な言葉でお話しいただきました。
続いて「在宅支援診療所開設に向けて」と題して、小倉行雄先生(大府あおぞら有床クリニック)にお話しいただきました。
第8回勉強会
2015年3月11日(水)に開催しました。
はじめに、長谷川通子理学療法士(当院リハビリテーション科)が、小児の呼吸理学療法についての講演を、続いて吉家千晴氏(訪問看護ステーションななみ)が、小児訪問看護の現場で困っていることについての講演を行いました。
最後に、水野美穂子医師(当院小児科)が、最近参加した講演会等を総括した上で小児在宅医療の問題提起を行いました。
第7回勉強会
小児在宅医療勉強会7の様子2015年1月21日(水)に開催しました。
愛知県心身障害者コロニー中央病院より毛利純子先生をお招きして「胃瘻の子どもたちの管理で大切なこと」と題して講演していただきました。
また、当院の杉下祐子看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師)が、スキントラブルに対するケアについての発表を行うとともに、皮膚ケアのデモンストレーションを行いました。
第6回勉強会
2014年11月12日(水)に開催し、院外の各施設等からは71名もの方にお集まりいただきました。主な演題は「重症心身障害児の口腔ケアについて」(当院歯科口腔外科 伊藤正樹医師)と、「重症心身障害児に必要な栄養について」(当院・加藤衣津美看護師)でした。
第5回勉強会
2014年9月10日(水)に「障害児の呼吸について」をテーマとして開催し、院外の各施設等からは46名の方にお集まりいただきました。勉強会では、当院小児科の水野医師が講演しました。その後のミーティングでは、参加者が円形に着席して症例を基に意見交換を行いました。
第4回勉強会
2014年7月9日(水)に開催し、平井こどもリハビリテーションサービスの平井孝明先生(前 神奈川県立こども病院リハビリテーション科)をお招きして講演していただきました。講演は、「重症心身障害児に対する理学療法 ―呼吸、摂食、変形・拘縮に対するアプローチの実際―」と題して行われ、非常に多数の症例写真を基にお話していただきました。
第3回勉強会
2014年5月14日(水)に開催し、緑区障害者基幹相談支援センターの竹原正明先生をお招きして「くらしをささえる制度のあらまし 申請から利用まで」とのテーマでご講演いただきました。
第2回勉強会
2014年3月5日(水)に開催し、講演は、コヴィディエンジャパン(株) の石川陽子先生による「気道管理の基礎知識 ~気管切開チューブの管理~」でした。
また、医療機器を実際に手にとって取り扱い方法を確かめるなど、実践的な内容となりました。
第1回勉強会
2014年2月12日(水)18時より開催し、各施設から約30名の方にお集まりいただきました。
知多保健所健康支援課長 加藤恵子先生をお招きし、講演「医療的ケアを要する子どもたちの保健・福祉制度」を開催しました。その後ミーティングを行い、自己紹介の他、大同病院における小児在宅医療に対する取り組みについても紹介させていただきました。
自己紹介では、小児在宅医療について医療技術を学びたい、という意見が多く聞かれました。高齢者と比べて小児は症例数も少なく、医師・看護師の育成が重点課題と思われます。大同病院における小児在宅医療に対する取り組みについても紹介させていただきました。
障害児を取り巻くさまざまな施設の役割をお互いに理解し合って、より良い連係ができる関係を築きたいと思います。
日本小児在宅医療支援研究会
演題受付中
乳幼児の在宅医療を支援する「日本小児在宅医療支援研究会」。
2020年の研究会は9月に愛知県で行われ、当院・大同子ども総合医療センター長の水野美穂子が大会長、当院が大会事務局を務めました。
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