学術講演会・研修会

第6回 だいどうリハ顔の見える地域ネットワーク会議

第6回 だいどうリハ顔の見える地域ネットワーク会議

脳卒中後の歩行障害は、運動・神経生理学的要因が複雑に絡み合うため、個別最適な介入決定に難渋します。
単なる観察では代償に隠れた根本的問題の理解は難しく、従来の枠を超えた、要因操作による動的応答の検証など多角的なアプローチが不可欠になります。
本講演では、歩行能力低下の病態構造を紐解くための評価戦略と、それに基づく個別最適化歩行リハビリテーションについて概説します。

開催日
2026年1月29日(木)
開催時間
18:45~20:15(開場17:30)
内容・講師
脳卒中患者の歩行再建と個別最適化リハビリテーション戦略
水田直道先生(日本福祉大学健康科学部 リハビリテーション学科 助教)
参加費
無料
会場
だいどうクリニック5階講堂
対象
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 など
定員
100名
お申し込み
WEBお申し込みフォーム
申込期限:1月25日または定員になり次第
お問い合わせ
リハビリテーション科 工藤・村上 TEL.052-611-6261
その他
日本理学療法士協会登録理学療法士ポイント カリキュラムコード79「脳血管障害後遺症」取得可能
お車でお越しの場合、だいどうクリニック駐車場にお停めください。無料化処理をしますので、必ず駐車券を会場までお持ちください。

がん患者さんのためのリハビリ

 去る11月8日、リハビリテーション科が主催・企画を担った第3回「だいどうリハ顔の見える地域ネットワーク研修会」が開催されました。

 今回は終末期に携わるリハビリテーション職種の方々を中心に訪問看護師、ケアマネージャー、その他地域医療に関わる方々の参加を得ることができ、定員を超過する嬉しい結果となりました。ご講義いただいたのは、がんのリハビリテーションの第一人者である静岡県立がんセンター理学療法士 増田芳之先生。そのお人柄からも伝わる、心こもるご講義内容でした。

 エビデンスに基づいたリスク管理についてのご講義に加えて、がん患者さんに関わる者にとって、重要な支持療法(患者心理の理解と把握, 心のサポートの大切さ)を学ぶ中で、大切な人を失った家族の人生を描いたアニメーションを見終わった参加者の目には涙があふれておりました。

 さらにがん患者さん以外にも役に立つ体力低下した方に対する、ベッドからの離床を促すテクニックもお教えいただき、そのシンプルかつ効果的な介助法に、参加者からは驚きとともに明日から使える手技として大変参考になったとの感想をいただきました。

 最後に、第4回研修会も2020年度に予定しております。地域医療・福祉に関わる皆様のお役に立つテーマで企画中です。今後ともだいどう顔の見えるネットワーク研修会をよろしくお願い申し上げます。

リハビリテーション科 科長 加藤芳司

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