学術講演会・研修会

大同病院 母体救命セミナー

大同病院 母体救命セミナー

開催日
2021年10月17日(日)
場所
だいどうクリニック5F講堂
講師
救急科集中治療部 川浪匡史医師、他院外産婦人科医、看護師・助産師など

大同病院を最強の二次救急病院にしたい!

当院初となる、母体急変時の初期対応トレーニング「J-CIMELS講習会」を開催しました。
コロナ禍のため、受講者は医師4名、助産師6名、看護師2名の院内のスタッフに限定し、感染対策に十分留意して行いました。

「大同病院を最強の二次救急病院にしたい」という当院救急センター長・川浪匡史医師の熱い思いが実って開催が実現した今回のJ-CIMEL。立ち上げから関わっている院外の産婦人科医や院内の看護師・助産師を講師陣に迎え行われた講習は、受講者側からも積極的に発言があり、学びの多い充実した内容になりました。

「京都プロトコール2020」のポイント概要説明、胸骨圧迫などのスキルや急変時を想定したシナリオなどでは、講師陣から分かりやすい説明・指導が行われ、受講者らは、その真剣なまなざしのなかにも笑顔があふれ、和気あいあいとした雰囲気で実施できました。

 

終了後の反省会では、受講者から「楽しく学ぶことができた」との感想が出る一方、いくつかの課題も見つかりました。

「地域周産期母子医療センター」としての当院の役割をより強固にし、より良い産科医療の提供へと結びつけるべく、一層、院内および地域での知識の共有を図っていくことが肝要です。今後は地域に向けての勉強会、トレーニングセッションなどの開催も検討してまいります。

ページトップに戻る