予防接種センター

B型肝炎

  • 小児期
  • 成人期
  • 海外渡航時

B型肝炎ワクチン

接種回数・接種量

  接種対象 接種回数 接種量
母子感染予防 B型肝炎キャリアの母から生まれた児 出生時、1カ月時、6カ月時に接種
出生時はγグロブリンも同時に接種
0.25ミリリットル皮下注射
定期接種 ~1歳未満 3回
(2回目は1回目から4週間空けて、
3回目は1回目から20~24週後)
0.25ミリリットル皮下注射
任意接種 生直後~ 3回
(4週間隔で2回、6~12カ月後に追加1回)
10歳未満 0.25ミリリットル皮下注射
10歳以上 0.5ミリリットル皮下注射

B型肝炎ワクチンについて

  • 世界では多くの国が小児期の定期接種として接種しているワクチンです。
  • B型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝炎で、急性肝炎で治る人もいますが、劇症肝炎になったり、慢性肝炎、肝硬変、肝がんに進行して命を落とす人がいます。一旦治った方でも、免疫が落ちた時にウイルスが再活性化する危険があります。
  • 感染経路は体液(主に血液)です。出産、輸血、性行為などで感染が広がります。唾液、涙でもまた感染することがあります。海外での衛生状態の悪い医療で感染することもあります。
  • 全ての人にお勧めのワクチンです。

小児へのワクチン接種

  • 母子感染予防は健康保険適応です。出生時の接種は出産された産院にて接種していますが、以後の接種は予防接種センターで行っています。母子感染予防の対象は、HBs抗原陽性の母親から生まれた乳児です。

母子感染防止B型肝炎ワクチン接種の変更について

 

  • B型肝炎は血液を介しての感染がほとんどですが、涙、唾液からも感染します。
    海外では小児期の定期接種となっている国がほとんどです。日本でも2016(平成28)年10月から1歳未満の乳児に定期接種となりました。それ以前に生まれたすべてのお子様にも積極的に接種をお勧めします。

B型肝炎ワクチンについて(PDF:133KB)

成人の方、海外渡航の方へのワクチン接種

成人の方も仕事等で外傷のリスクが高い方、医療関係者、家族がB型肝炎ウイルス抗原陽性(キャリア)の方、海外長期滞在の方には接種をお勧めします。

A型・B型混合の輸入ワクチンもあります。

愛知県の広域予防接種事業について

愛知県の他市町村在住の方も、お住いの市町村で手続きをして広域連絡票をお持ちでしたら、当センターにて定期接種として接種できます。

だいどうクリニック予防接種センター

ご予約のお問い合わせ(直通)

当日予約8:30~11:30まで
翌日以降の予約13:00~17:00まで
土曜日8:30~14:00まで

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