診療科目・医療体制

チーム医療管理部

チーム医療とは、一人の患者様に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して、治療やケアに当たることです。多職種が専門的知識や技術を持ち寄り、患者様の生活の質の維持・向上、患者の人生観を尊重した療養の実現をサポートする体制の構築を目指しています。
栄養サポートチーム、摂食・嚥下リハビリチーム、褥瘡対策チーム、呼吸ケアチームを統括する役割を担っています。 

チーム医療管理部メンバー

(2017年3月現在)
部長: 宇野雄祐医師
専従管理栄養士: 1名

栄養サポートチーム

入院患者様一人ひとりの栄養状態を評価し、主治医や病棟看護師とともに栄養状態の把握をします。栄養管理が必要な方には1回/1週間、多職種で編成されたチームメンバーが病棟をラウンドし、患者様の状態を見て適切な栄養方法を助言します。

NST栄養計算プログラムについてはこちら。 

摂食・嚥下リハビリチーム

栄養管理の基本は「口から物を食べる」ことです。多職種で構成されたチームで1回/1週間、回診を実施し、嚥下(飲み込み)に障害がある患者様が食べ物を摂取できるか適切に評価を行い、食べられるお口の状態に保ち(清潔にし)安全に食べられるような環境を作ります。また、食べることが難しい患者様にも嚥下機能を保ち、向上できる個々にあった訓練をしています。

褥瘡対策チーム

栄養状態が悪いと床ずれ(褥瘡)ができやすくなります。褥瘡を予防すること、また適切に治療するために多職種を交え1回/1週間、褥瘡回診をしています。この回診以外にも、皮膚科の医師や皮膚・排泄ケア認定看護師に連絡し、褥瘡の危険がある患者様に対し早期の対応ができるシステムで活動しています。

呼吸ケアチーム

人工呼吸器管理を行っている患者様に対し、呼吸ケアの安全管理、人工呼吸器関連の合併症予防、人工呼吸器からの早期離脱への支援などを目的に活動をしています。呼吸器疾患の治療や療養に関わる専門職種が1回/1週間回診し、より質の高い呼吸管理を提供出来るようにサポートしています。

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