診療科目・医療体制

外来化学療法センター

外来化学療法センターのご案内

外来化学療法センターでは、各科担当医師と認定看護師、薬剤師からなるチームにて安全で質の高い医療の実践を心がけています。各診療科の協力のもと消化器がん、肺がん、乳がん、造血器腫瘍、婦人科領域がん、泌尿器領域がんに対する抗がん剤治療に加え、関節リウマチや炎症性腸疾患に対する点滴治療も行っています。
外来通院で化学療法を受けられる患者様の数は年々増加傾向にあり、当院でも2017年1月に当センターのベッド数を10床、リクライニングチェアを10床に増床しました。 

スタッフ外来化学療法センター室内全景

外来化学療法の安全性と質の確保

専門スタッフによる安全な治療

外来化学療法センター調剤
当センターで行われるすべての化学療法は、がん診療委員会の審査において安全性と効果が確認された治療法であり、医師・薬剤師・認定看護師から構成されるチームによって薬の量、点滴ルート、点滴の順番・速さなどが検討されています。
化学療法を担当する医師は、施行前に患者様が化学療法を安全に受けられる状態かどうかを判断します。
薬剤師は医師の指示を受け、薬の種類や量を入念に確認した後に抗がん剤調製室(清浄な空気が供給される部屋)で、薬剤の調製を適切に行っています。

 

安心して治療を受けていただくためのサポート

外来化学療法センター看護師の声掛け

看護師は患者様が安心して治療を受けていただけるように治療中はそばにいますので、お気軽に声をかけて下さい。
入院から通院治療に移行する際には、患者様が少しでも不安を軽減できるよう、入院中に病室へ訪問し当センターのオリエンテーションを行っています。通院治療中における、薬の副作用などのさまざまな心配事や生活面での不安、疑問に思っている事などは遠慮なく看護師にご相談ください。
外来患者様が安心して抗がん剤の化学療法をうけられるよう医師、認定看護師、薬剤師がチームで治療前・治療中のケアはもちろんのこと、患者様の不安や悩みについて、患者様と一緒に考え、患者様が安全で確実な抗がん剤治療を受けていただけるように努めています。

快適な治療環境の提供

当センターはすべてのベッドにナースコール、テレビを設置しています。
ご希望の患者様にはDVDプレーヤーの貸出しを行っておりますので、ディスクをお持ちの方は治療中にご覧いただくことができます。患者様がリラックスしながら安心して治療が受けられる環境づくりを心がけています。
当センター内には患者様が自由にご利用できる体重計、洗面所、洋式トイレ2室を設置し、うち1室は多目的トイレを備えています。人工肛門、人工膀胱を持つ患者様にも快適に使用していただけます。
また、当センター内でのご飲食も可能ですが、においの強いものは避けていただくようお願いします。

外来化学療法センターチェア 外来化学療法センターベッド 化学療法センター内3

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