診療科目・医療体制

放射線科

放射線科はX線写真、CT、MRI、核医学(RI)などの画像診断と、画像ガイド下で行う治療手技「インターベンショナル・ラジオロジー:IVR*」、そして放射線治療を行っています。
放射線科医は、毎日多くの画像を読影し画像診断報告書を作成することで、臨床診断を確定診断へ導くサポートをしています。また、検査や直接治療するIVRなどを行っています。
診療放射線技師は、各種画像検査において被ばく低減をはじめ装置の操作や管理など安全性の確保に努め、医師・看護師と連携して早期診断・早期治療に役立つ最善の画像を提供しております。そして医療チームの一員として専門知識を生かすのはもちろんのこと、患者様が安心して検査を受けていただけるよう笑顔で対応し、納得のいく説明を心がけています。
当科は病院の改築(2016年3月竣工)に伴い多くの装置を更新することで、検査精度の向上や被ばく低減など様々なニーズに対応できる設備を整えてきました。そして地域医療へ貢献すべく、地域の医療機関や開業医からの検査依頼に対応出来る体制も積極的に整えてきました。
当科は今後も画像診断技術と放射線治療を通じて、地域の皆様のお役に立ちたいと考えております。

*IVRとは、血管造影、CT、透視、エコーなどの画像診断装置で体の中を見ながら、細い医療器具(カテーテルなど)を入れて標的となる病気の治療を行うものです。(血管の拡張、カテーテル留置、止血、がんに栄養を供給する血管の封鎖、抗がん剤の直接注入など)

担当医紹介

主任部長  安野泰史

安野泰史医師

所属学会 日本医学放射線学会、日本核医学会、日本放射線腫瘍学会、日本磁気共鳴医学会、日本心臓血管動態学会、北米放射線学会、日本カプセル内視鏡学会
資格 日本医学放射線学会認定放射線診断専門医
日本核医学会PET核医学認定医
公職・その他 藤田保健衛生大学客員教授
専門領域 CT,MRI撮影技術、CT,MRI画像診断、循環器画像診断

スタッフ

氏名所属学会資格専門領域
三田祥寛
医長
日本医学放射線学会
日本IVR学会 
日本医学放射線学会認定放射線診断専門医
日本IVR学会認定IVR専門医
腹部ステントグラフト指導医 
放射線(循環器領域、IVR)

部門内勤務者の職種・人数

(2017年3月現在)

  • 放射線診断専門医(常勤) 2名
  • 放射線診断専門医(非常勤) 5名
  • 放射線治療専門医(非常勤) 2名
  • 医学物理士(非常勤) 1名
  • 診療放射線技師-健診部門含む- 30名(男19名・女11名)
  • 看護師 4名 (うち、インターベンションエキスパートナース 1名)

部門概要

部門の特徴

  • 救急センターに隣接することで救急搬送された患者様の検査を速やかに実施します。
  • 検査機器の定期的なリニューアルにより高度でより迅速な検査が可能です。
  • 画像下治療「インターベンショナル・ラジオロジー(IVR)」を行っております。
  • 最新鋭の放射線治療装置「True Beam」を導入しました。
  • 静音化対応のMRIにより、弱い麻酔、あるいは麻酔無しで小児の検査ができます。
  • 女性特有の検査(マンモグラフィや乳房MRI)には女性技師が対応します。

医療機器紹介

診療放射線技師の認定・資格

(2017年3月現在)

  • 第一種放射線取扱主任者 2名
  • 放射線機器管理士 1名
  • 放射線管理士 2名
  • 医療情報技師 2名
  • 小腸カプセル内視鏡読影支援技師 2名
  • 大腸カプセル内視鏡読影支援技師 2名
  • 臨床実習指導教員 3名
  • 検診マンモグラフィ撮影認定放射線技師 8名
  • 放射線治療専門放射線技師 1名
  • 放射線治療品質管理士 1名

学会活動実績

各種学会を通して研究発表や情報交換を行い、放射線技術の発展に貢献できるよう活動しています。

  • 社団法人 日本放射線技師会
  • 社団法人 日本放射線技術学会
       2013年 中部部会 技術奨励賞(防護分野) 受賞 
  • RSNA(北米放射線学会)
  • 一般社団法人 日本医療情報学会
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